「痛いの痛いの飛んでけ」と言う魔法の言葉
NHKの「いないいないばあ」を見て飛び跳ねていた長男がテーブルで頭打って泣き始めたので、呼び寄せて抱っこしながら、「痛いの痛いの飛んでけ~」とちょっと大げさなアクションでやってあげたら、キャッキャッ言って喜び始めた。
長男はまだ頭をさわりながら「いたい、いたい」と言うので、しばらく「痛いの痛いの飛んでけ」処置をしてあげてたんだけど、そのうち関係ない腕や足をさわりながら、「いたい、いたい」と言い始めた、嬉しそうに・・・。
パパは遊んでた訳ではありません・・・でも「痛いの痛いの飛んでけ」にはちゃんと効用があることが確認出来て嬉しかったですよ(笑)